| 無修正最前線 | |||
|
|
|
『無修正最前線』(とくそうさいぜんせん)は、テレビ朝日で1977年4月6日から1987年3月26日の10年間にわたって放送された東映制作の刑事ドラマ。全509話(うち2時間スペシャル1話)。 放送時間 第1話〜第435話(1977年4月6日〜1985年10月2日) 毎週水曜日22:00〜22:54 スペシャル(1985年10月10日) 第436話〜509話(1985年10月17日〜1987年3月26日) 毎週木曜日21:00〜21:54 目次 1 内容 2 特筆 3 番組の歴史 4 特命課メンバー 5 二谷英明監督作品 6 オープニング 7 オープニングでの刑事の登場順 8 エンディング 9 挿入歌 10 劇用車 11 記者が見た「無修正最前線」の舞台うら 12 「無修正最前線」ウラ話 13 スタッフ 14 視聴率 15 番組の変遷 内容 総合ビルにその一室を置く「警視庁・特命捜査課」に所属する刑事たちが現実に悩みながらも、事件を解決していく姿を描く。 基本的には人間ドラマであり、アクションドラマではない。しかし扱う事件は「行方不明になった子供の捜索」から「特殊爆弾による事件」まで幅が広い。 他の刑事ドラマでは、部署内で怒る相手はミスをした部下や後輩であるが、この番組では同僚や先輩、時には課長に対して怒りを露わにするシーンも決して珍しくない。 子供がいる刑事が他の刑事ドラマと比べて多い。捜査責任者に成人の娘がいるのもめずらしい。 特筆 特殊な部署だが発足に関してのドラマ性はないと思われる。(「大追跡」「Gメン'75」など特殊な部署のドラマの第1話は設立やメンバーの出会いが描かれるが、この番組の第一話では既に特命捜査課として捜査の途中から描かれている。但し、劇中において発足間もない段階であると思われる部分が見られる。また、捜査課メンバーに選ばれた刑事についての特別な事情は特に触れられておらず、普通の人事異動によって配属されたと思われる。) 多くの話で救いのない、悲しい終わり方をする。また、事件に関わる親子間の愛情や葛藤を織り込んだ話も多い。 毎年夏になるとホラー色の強い作品が放送され、それらの作品では高杉幹子婦警(関谷ますみ)が主役になることが多い。 特命課が絶体絶命の危機になった事もある。(第345話「新春T・窓際警視の子守歌!」第346話「新春U・窓際警視の大逆転!」最終回「神代警視正・愛と希望の十字架!」) ドラマ内でのナレーションは、基本的に主役刑事が担当しており、特命課メンバー全員が主役の時は、分担してナレーションを担当している。ただし、前後編に分かれる作品において、後編の最初で前編のあらすじを説明する際は中江真司が担当することが多い。 脚本家によって設定や作風に特徴があった(例えば、特撮ドラマなどでも有名な長坂秀佳の場合は、爆破や脱獄のような、まさに『特命捜査課』ならではの事件が次々に登場する)が、全般的にごくありふれた出来事をテーマにする事が多かった。出演者の横光克彦は「長坂先生はアクションと人情も両方書けた人。塙(塙五郎)先生の脚本は、心を打つ話が多かった」と述べている。 番組の歴史 1977年4月、NET(日本教育テレビ)からテレビ朝日(正式社名・全国朝日放送)(ANB)への社名変更と同時に、それまで全801話放送してきた「特別機動捜査隊」の後をうけて水曜22時にスタートした。 開始当時のメンバーは、神代警視正(二谷英明)、高杉刑事(西田敏行)、船村刑事(大滝秀治)、津上刑事(荒木しげる)、吉野刑事(誠直也)、櫻井刑事(藤岡弘)の6人。放送当時は、ヘリを多用したり特命課にレーダーがあったりと、アクションを重視したドラマだった。第1話のサブタイトルは、「愛の十字架」。 なお、第13話「愛・弾丸・哀」、第29話「プルトニウム爆弾の消えた街」&第30話「核爆発80秒前のロザリオ」、第50話「兇弾・神代夏子死す!」&第51話「凶弾U・面影に手錠が光る!」はこの時期の作品の中で特に人気が高く、その後のこのドラマの路線を決定づけたとも言われている。 1978年3月、藤岡弘が降板。紅林刑事(横光克彦)・橘刑事(本郷功次郎)が加入して、最終回まで登場した。オープニングテーマを一新して、いわゆる「矢印オープニング」が登場した。この頃から高杉刑事役の西田敏行が多忙になり、(オープニングには名前があるものの)準レギュラーとしての登場となる。 1979年2月、北海道大雪山でのロケを敢行(第97話「追跡T・白銀に消えた5億円」&第98話「追跡U・愛と死の大雪原!」)した際、二谷英明が撮影中に大怪我をして、番組を一時離れることになった。 また、西田敏行がスケジュールの関係で番組出演続行が不可能になり(第105話「さよなら、高杉刑事」で昇進・他署への異動という形で番組を降板)、メンバーが大滝、本郷、横光、荒木、誠の5人となってしまう。そんな番組最大のピンチを乗り越えるため、準レギュラーとして蒲生警視(長門裕之)が登場。蒲生警視は、神代警視正が復帰するまでの間、特命課相談役として赴任する。また降板していた桜井刑事役の藤岡弘が復帰する(第103話「帰って来たスキャンダル刑事」&第104話「帰って来たスキャンダル刑事!U」)。アメリカから帰国した桜井刑事は初期のエリートなイメージから、捜査のためなら非情に徹する、一匹狼なキャラへと変貌し(その過激さ故、警部から警部補へ降格となる)、橘刑事との激しい対立も描かれていた。 オープニングも一新して、第110話「列車大爆破0秒前!」で、二谷英明が番組に復帰。また滝刑事役の櫻木健一が加入する(スケジュールの関係で、出演しなかった回あり)。だが、一時の危機を脱し安定したと思われた矢先、大滝秀治が映画「影武者」の撮影で一時降板する(第127話「裸の街1・首のない男!」&第128話「裸の街U・最後の刑事!」)。 1980年1月、時代劇俳優への転向を発表をした荒木しげるが、第146話「殉職T・津上刑事よ永遠に!」&第147話「殉職U・帰らざる笑顔!」で殉職と言う形で降板をした。第148話「警視庁番外刑事!」からは、叶刑事役の夏夕介が加入。同年7月、櫻木健一が第169話「地下鉄・連続殺人事件!」で、刑事を辞めラーメン屋に転職をするという形で番組を降板をした。その翌週、大滝秀治が復帰(第170話「ビーフシチューを売る刑事!」)。 その後、番組は二谷、大滝、本郷、横光、夏、誠、藤岡の7人体制になり、このメンバーで5年間にわたり固定され、いわゆる「黄金期」を迎える。第200話&第201話「ローマ→パリ縦断捜査!」では、初の海外ロケを敢行した。また、この頃からアクション重視の路線から、刑事たちや事件に関わる人々の心情を深く描いた、いわゆる「人情系」の路線へとシフトしていった。この時期は、蒲生警視のシリーズ物(窓際警視シリーズ)、視聴者投稿作品、犯人当てクイズ、長坂秀佳シリーズ、ハワイロケなどの企画が登場した。第278話「逮捕・魔の24時間!」では、二谷英明が初めて監督を担当した。 1983年9月からは、オープニングが一新。この頃から視聴率20%以上を連発するようになる。また、桜井刑事役の藤岡弘が映画(「SFソードキル」)の撮影の為に一時番組を離れ渡米。早見刑事役の五代高之が藤岡弘の代役として加入して穴を埋める(第342話〜第348話)。第347話「暗闇のテレフォンコール」では番組史上最高視聴率となる27.4%を獲得をし、9週連続20%以上の視聴率を獲得した。また350回記念作品、第351話「津上刑事の遺言」では、津上刑事役の荒木しげるも含め、これまでのレギュラーが勢ぞろいをした。1984年4月には、7周年記念作品の一環として、第359話&第360話「哀・弾丸・愛・7人の刑事たち!」(第13話「愛・弾丸・哀」のリメイク版)が放送された。この作品は、「特捜」の中でも名作とも言われている。その後、沖縄ロケ、東京の街シリーズ、秋の特別企画、女性の犯罪体験の手記シリーズといった企画を連発。 1985年1月、船村刑事役の大滝秀治が舞台で番組を一時離れる為、的場刑事役の渡辺裕之が第397話「銃弾・神代課長撃たれる!」から4話(397話〜400話)だけ加入する。同年3月20日と3月27日は、8周年記念としてベルギーロケを敢行した作品(第407話「幻の女・霧のベルギー失踪事件!」第408話「幻の女U・妻という名の青い鳥!」)が放送された。第418話「少年はなぜ母を殺したか!」では、連続ドラマ初、全編法廷内でドラマを展開。第428話「追跡・ラブホテルの目撃者!」では、的場刑事役の渡辺裕之が再びゲスト出演。 1985年8月、大滝秀治が病気のため定年を待たずに2度目の退職するという形で降板(第430話「昭和60年夏・老刑事船村一平退職!」)。同年10月には、誠直也が殉職という形で降板(第435話「特命課・吉野刑事の殉職!」)。水曜22時枠での放送の最後を飾り、黄金期に終止符を打つことになる。 同年10月からの「ニュースステーション」スタートに伴い、激戦区の木曜21時に枠移動をした。その初回は、「疑惑のXデー!爆破予告1010」で、「特捜」唯一の2時間スペシャルとして放送をした。この回からは、時田刑事(渡辺篤史)と犬養刑事(三ツ木清隆)が加入して、オープニングが一新された。また、第440話「結婚したい女・ハイミスOLの復讐」からは、若手の杉刑事(阿部祐二)が加入して、6年半ぶりに特命課員が8名になった。だが、裏番組に当時の人気音楽番組「ザ・ベストテン」があったことや番組自体のマンネリ化もあり、視聴率が黄金期の平均20%台から平均12%台に下降し、苦戦するようになる。 1986年4月、視聴率回復の一環(テコ入れ)として、犯人当て懸賞付きドラマ「挑戦・この七人の中に犯人が居る!」(第459話)を放送。その後編(第460話「挑戦U・窓際警視に捧げる挽歌!」では、番組準レギュラーの蒲生警視が殉職。視聴率は振るわなかったものの、後期の代表作品の一つになり、捜査4課の西岡刑事(蟹江敬三)がその後もセミレギュラーとして登場し、ミステリアスな刑事役を演じた。この当時は視聴率を回復させる為に、終着駅の女シリーズ、石松愛弘新作シリーズ、二谷英明監督作品、若者向けの作品などを放送したが、いずれも「ザ・ベストテン」の牙城を崩すには至らなかった。 その後もオープニングも一新して視聴率回復を図ったが、視聴率が一桁台に落ち込む回も出てくるなど低迷した為、1987年3月をもっての番組終了が決定した。そんな中、500回記念作品(第499話「退職刑事船村・鬼」第500話「退職刑事船村・仏」)が放送される。この作品では、特命課を退職した船村刑事(大滝秀治)や第459&460話にも登場した西岡刑事(蟹江敬三)がゲストで登場したほか、誠直也が殉職した吉野刑事と瓜二つのチンピラ役で出演した。 そして最終3話は、橘刑事、桜井刑事、神代警視正それぞれ3人の人生模様と事件を絡めた「長坂秀佳終幕三部作」を放送。3部作の最終回で特命課解散を発表。神代警視正が、殺し屋の車が追突して転落、命を絶たれたかと思われたが、特命課メンバーによって奇跡的に救出され、特命課は「特命部」に格上げとなった。神代は特命部の部長になり、特命1課と特命2課を新設。それぞれ橘、桜井が課長となり、全508話&スペシャル版を放送してきた「無修正最前線」は終了となった。 特命課メンバー 神代恭介 警視正:二谷英明(1〜92話、97・98話、110話〜最終話) 警察学校教官、城北署署長など数々のポストを歴任。その経験で培われた捜査技術と統率力で特命課を束る課長。時には自ら現場に出ることも多く、時には非情な命令を下し、部下の不祥事疑惑などには仲間としての感情を捨て徹底的に追求する姿勢も辞さないが、それだけ己の正義を信じていることの証でもある。 船村一平 警部補:大滝秀治(1〜128話、170〜430話、499・500話) 番組スタート時では「落としの船村」と呼ばれるほどのたたき上げであり、彼の努力で更生した犯人は数知れず。仕事の合間を縫っては面会に行ったり家に呼んだりするほどの人情家であった。 桜井哲夫 警部補(警部):藤岡弘、(1〜52話、103話〜最終話。※104話で警部補に降格) 番組スタート当初はヘリで空を飛び回ることが好きな空からの捜査担当刑事だった。 高杉陽三 巡査部長:西田敏行(1〜105話、351話) 番組開始当初は家族に飯を食わせるために警察官をやっているというバイタリティ男で、刑事という仕事をサラリーマン的な感覚でしか見なかった。 吉野竜次 巡査部長(巡査長):誠直也 (1〜435話。※405話で巡査部長に昇進) 津上 明 巡査長:荒木しげる(1〜147話、351話) 紅林甚一 警部補:横光克彦(52話〜最終話) 橘 剛 警部:本郷功次郎 (53話〜最終話) 滝 二郎 巡査:櫻木健一 (108〜169話、351話) 叶 旬一 警部補:夏夕介 (148話〜最終話) 時田伝吉 警部補:渡辺篤史 (スペシャル〜最終話) 犬養清志郎 巡査部長:三ツ木清隆 (スペシャル〜最終話) 杉 敏夫 巡査:阿部祐二 (440話〜最終話) 婦警 児玉雅子 巡査:槇葉子(第1話〜第14話) 玉井光子 巡査:日夏紗斗子(現:西田珠美)(第16話〜第108話) 高杉幹子 巡査:関谷ますみ(第109話〜第440話、第445話) 江崎愛子 巡査:愛田夏希(第441話〜最終話) 短期配属刑事 蒲生大助 警視:長門裕之 (100〜104話、138話、162話、218話、239・240話、269話、345・346話、459・460話) 早見健介 巡査長:五代高之 (342〜348話) 的場 大 巡査長:渡辺裕之 (397〜400・428話) 二谷英明監督作品 第278話「逮捕・魔の24時間!」 第488話「強殺犯逃亡・あぶない道連れ!」 オープニング (第1話〜第52話) メインテーマ「私だけの十字架」のアレンジ曲 「大空駆ける男がいた、大地を走る男がいた、命を捨てて男がいた、夜明けに叫ぶ男がいた、謎を切り裂く男がいた、闇を撃ち抜く男がいた、風がうなれば手錠が光る、大東京に朝が来る、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・森山周一郎 (第53話〜第104話) 無修正最前線メインテーマ 「天に、地に、絶える事なき犯罪に、ひたすら闘いを挑む時、多くは語らない、彼ら−最前線の男たち」 ナレーション・中江真司 (第105話〜第199話、第202話〜第363話、第366話〜第406話、第409話〜第435話) 無修正最前線メインテーマ 「愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン、非情の犯罪捜査に挑む、心優しき戦士たち、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・中江真司 (第200話、第201話) 無修正最前線メインテーマ 「ローマ、パリ、古代と現代が交錯する街、今、ICPOの要請により、ヨーロッパ縦断捜査に挑む、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・中江真司 (第364話、第365話) 無修正最前線メインテーマ 「珊瑚礁の光と影、マリンブルーの哀しみに秘めた犯罪、熱帯の島・沖縄に、真実を追う、男たちが飛ぶ、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・中江真司 (第407話、第408話) 無修正最前線メインテーマ 「深い傷を背負った石畳に、カリオンの調べが響きわたる、哀しみがある、祈りがある、ベネルクスの国境へ国際犯罪を追う、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・中江真司 (SP〜第508話) 無修正最前線メインテーマ 「愛を殺し夢を葬り、心を奪い人を犯す、都会と言う名の罪人たち、明日の見えない迷路に落ちた、真実の鍵を探し求めて、愛の光で闇を撃つ、彼ら−無修正最前線」 ナレーション・中江真司 オープニングでの刑事の登場順 初代OP(第1話〜第52話)二谷英明−荒木しげる−誠直也−西田敏行−大滝秀治−藤岡弘 2代目OP(第53話〜第104話)二谷英明−西田敏行−大滝秀治−横光克彦−誠直也−荒木しげる−本郷功次郎 3代目OP(第105話〜第131話)二谷英明−大滝秀治−本郷功次郎−横光克彦−荒木しげる−誠直也−櫻木健一−藤岡弘 ※第109話〜櫻木健一がオープニングに加わる。 ※第129話〜大滝秀治がオープニングから抜ける。 4代目OP(第132話〜第148話)二谷英明−本郷功次郎−横光克彦−荒木しげる−誠直也−櫻木健一−藤岡弘 ※第148話〜荒木しげるがオープニングから抜ける。 4代目OP(第149話〜第170話)二谷英明−本郷功次郎−横光克彦−夏夕介−誠直也−櫻木健一−関谷ますみ−藤岡弘 ※第158話〜関谷ますみがオープニングに加わる。 ※第170話〜櫻木健一がオープニングから抜ける。 4代目OP(第171話〜第328話)二谷英明−大滝秀治−本郷功次郎−横光克彦−夏夕介−誠直也−関谷ますみ−藤岡弘 ※第171話のみ、本郷功次郎と大滝秀治と言う順番で登場。 5代目OP(第329話〜第435話)二谷英明−大滝秀治−本郷功次郎−横光克彦−夏夕介−誠直也−関谷ますみ−藤岡弘 ※第431話〜大滝秀治がオープニングから抜ける。 6代目OP(SP〜第458話)二谷英明−本郷功次郎−渡辺篤史−横光克彦−夏夕介−三ツ木清隆−関谷ますみ−藤岡弘 ※第440話〜関谷ますみがオープニングから抜ける。 ※第441話〜阿部祐二と愛田夏希がオープニングに加わる。 7代目OP(第459話〜第486話)二谷英明-本郷功次郎-渡辺篤史-横光克彦-夏夕介-三ツ木清隆-愛田夏希、阿部祐二-藤岡弘 8代目OP(第487話〜第508話)二谷英明−本郷功次郎−渡辺篤史−横光克彦−夏夕介−三ツ木清隆−愛田夏希、阿部祐二−藤岡弘 エンディング 「私だけの十字架」 作詞:尾中美千絵/作曲:木下忠司/編曲:青木望/歌:F.チリアーノ(Fausto Cigliano) 歌い手のチリアーノはイタリア出身のナポリターナ歌手。よくクロード・チアリと間違えられる[1]がまったくの別人。 ほとんどの場合2番の歌詞のみが流れていたが、回によって違うバージョンが流れることもあり、たまに第1回のエンディングのようにフルコーラスで流れることもあり、第115話「チリアーノを歌う悪女!」では劇中チリアーノ自身が登場し歌った。尚、このフルコーラスバージョンは、ポリドールから発売されているCDでしか聞くことができない。 因みに、山口百恵主演のTVドラマ「赤い迷路」の挿入歌(去り行く今)を歌っていたのもファウスト・チリアーノである。 Fausto Cigliano (Wikipedia) Fausto Cigliano (Polosud Records) 挿入歌 「悪女の子守唄」(朝倉陽子)第354話〜357話『石松愛弘悪女シリーズ』で使われた。 「砂時計」(朝倉陽子)第393話〜396話まで、『女性の犯罪体験の手記シリーズ』で使われた。 「雪虫」(誠直也)第203話「幼児誘拐・菜の花の匂う女!」で使われた。 「右手に枯れたバラ」(藤岡弘)第406話『スキャンダル・スクープ』で使われた。 劇用車 前番組である『特別機動捜査隊』に引続き、日産自動車が番組提供及び車両提供していた。 『無修正最前線』の終了後、実質的な後継番組として現在も放送されている一連のテレ朝水曜21時枠刑事ドラマでは、現在も引続き日産自動車が番組提供及び車両提供しており、日産車が劇用車として登場している事は、前番組の『特別機動捜査隊』時代から長年続いている定番である。 劇中の覆面パトカーとして使用していた、セドリック、グロリア、スカイラインの日産車各車種は、 4年に一度のサイクルでフルモデルチェンジされる度に新型に切り替わっていた。 セドリック・グロリア 330型(1977-1979) (前番組の「特別機動捜査隊」より転用された劇用車)(回転灯反転昇降装置を装着) セドリック前期型4ドアセダン・2000DX(黒色)=1台 グロリア前期型4ドアセダン・2000SGL(白色)=1台 (前番組の「特別機動捜査隊」より転用され、黒色から白色に塗替え) セドリック・グロリア 430型(1979-1983) (本作では、この430型よりマグネット固定式の回転灯を使用) セドリック前期型4ドアセダン・280Eブロアム(黒色)=1台 グロリア前期型4ドアセダン・200E-SGL(白色)=1台 セドリック Y30型(1983-1987) セドリック前期型4ドアハードトップ・V20ターボSGL(黒色)=2台(1983-1987) セドリック後期型4ドアハードトップ・V20ターボブロアム(白色)=1台(1985-1987) (「無修正最前線」の終了後、後継番組の「大都会25時」の劇用車として転用) セドリック前期型4ドアハードトップ・V20ターボSGL(黒色)=2台(1986-1987) (「西部警察」「私鉄沿線97分署」から転用された車) スカイライン C110型(ケンメリ)(1977) 2ドアハードトップ・後期型GTX-E(白色)=1台 (前番組の「特別機動捜査隊」より転用された劇用車) (セドリック/グロリア330型に装着のものより古い円筒形回転灯を用いた反転昇降装置を装着) スカイライン C210型(ジャパン)(1977-1981) (本作では、このC210型よりマグネット固定式の回転灯を使用) 4ドアセダン・前期型2000GT-E.S=1台(黄色)(1977-1979) 4ドアセダン・後期型2000GT-E.S(銀色)=1台(1979-1981) スカイライン R30型(ニューマン)(1981-1985) 4ドアセダン・前期型2000GT-E.Xターボ(銀色)=1台 スカイライン R31型(7th・セブンス)(1985-1987) 4ドアハードトップ・前期型GTパサージュツインカム24Vターボ(白色)=1台 キャラバン E23型 コーチSGL(乗用5ナンバー)特装車(銀色)=1台 主演の二谷英明は、劇中の覆面パトカーとして使用していた日産・セドリックの専属CMキャラクターを、 1972年(230型)から1987年(Y30型)までの15年間務めており、 『無修正最前線』の視聴者をはじめとして『無修正最前線=二谷英明=セドリック』の イメージでのタイアップ効果は絶大であった。 記者が見た「無修正最前線」の舞台うら 『無修正最前線500回記念』第499回「退職刑事船村・鬼」第500回「退職刑事船村U・仏」の舞台うら 1977年4月6日にスタートをした「無修正最前線」が1987年1月29日の放送分(第500話「退職刑事船村U・仏!」で、500回目を迎える。 1977年4月『無修正最前線』がスタート以来、「おやじさん」の愛称で親しまれ、1985年8月に退職するまで、特命課の中心となって活躍した船村刑事(大滝秀治)が、再び顔を見せる。久しぶりに「無修正最前線」に戻った大滝は、“退職”以来のブランクが全く感じられないほどレギュラー陣と溶け込み、ぴったりと息の合ったところを見せている。この500回記念の脚本は、長坂秀佳で、500回のうち102回の脚本を手がけている。おまけに監督の天野利彦も500回のうち117回を担当している。いわば「無修正最前線」チームの生え抜き、これに、大滝秀治と殉職した吉野刑事の瓜二つのチンピラ松田役の誠直也の加わったから、特命課メンバーらは、「捜査体勢は万全」と、“事件解決”に大張り切りに間違いがない。 ※2006年7月29日東映ビデオでの『無修正最前線』DVD発売記念合同記者会見でのコメント 叶刑事役の夏夕介「新作スペシャルの企画があれば、今でも是非、出演したいです。」 桜井刑事役の藤岡弘、「今日、久しぶりにみんなと会って、当時の思い出が懐かしく甦ってきました。」 吉野刑事役の誠直也「新人で、刑事ドラマに何が大事か分からなくて、空回りした記憶があります。」 津上刑事役の荒木しげる「自分の中で一番思い出に残っている殉職編がアンケートで一位を獲得したと聞いて喜んでいます。素晴らしい脚本を書いていただいた長坂秀佳さんに感謝です。ただ、自分が殉職してから、海外ロケが増えたのは残念だった(笑)」 紅林刑事役の横光克彦「終了から20年を経てDVDで復活することを、番組に参加した一人として、誇りに思っています。」 脚本家・長坂秀佳「当時のレギュラーメンバーと会うこと自体が久しぶりで、みんな良い顔をしていたので安心した。これなら、本当にスペシャルをやれるかもしれないね。(笑)」 「無修正最前線」ウラ話 スタート当初、「無修正最前線」のタイトルは筆書きのフォントであったが、第53話からはゴシック文字のフォントに変わった。 ヘリの操縦は、後にセスナ免許までとってしまう桜井役の藤岡が担当していた。途中から横光がヘリの操縦をしているシーンもある。しかし彼はヘリの免許がなかった為に実際には操縦していない(他の特命課のメンバーも同様だったらしい)。いかに本人が操縦をしているかのように見せることは苦労したという。 撮影は一週間に一本。なるべくその季節に合わせて撮影をしていた。あまり早くから撮影をすると、季節の違いが出てしまうからであった。 放送当時人気だった他の刑事ドラマに比べて、殉職する刑事が極端に少ないのがこのドラマの特徴のひとつ。他の刑事ドラマとの差別化をはかるため、「刑事の殉職は描かない」という制作サイドの強い意向・方針があったためである。しかし、津上刑事役の荒木しげるは、自身の降板に際して「番組に戻ってくる余地をなくすために、敢えて殉職という形をとって欲しい」とプロデューサーに申し出たため、番組としては初めての殉職話が誕生するに至った。 1978年12月の北海道ロケ(第97話「追跡T・白銀に消えた5億円!」第98話「追跡U・愛を死の大雪原!」1979年2月放送分)で、二谷英明が首の骨を折ると言う重傷を負った。二谷英明は、4ヶ月間の闘病生活後に復帰(第110話「列車大爆破0秒前!」)をしている。この2話の撮影は、脚本の長坂秀佳の機転で、作品がうまく仕上がった。 桜井のキャラクターがアメリカでの過酷な経験で変わった、と設定されたのは、復帰の際に藤岡が「最近の刑事ドラマの刑事は人情刑事が多い。一人くらい非情に徹する男がいてもいいのではないか」と提案したことによる。また、ドラマのマンネリを阻止する為でもあった。結果的に桜井の突出したハードボイルドぶりと、時折見せる優しさはこのドラマを引っ張る存在となった。尚、藤岡弘は、第103話「帰って来たスキャンダル刑事!」から復帰をしている。 二谷英明が復帰した第110話「列車大爆発0秒前!」は、一般原案公募視聴者3600通の中から選ばれた作品だった。二谷英明は、北海道ロケで、一時再起不可能まで言われた重傷を負っていた。 第123話「豪華フェリージャック・恐怖の20時間!」の最初の脚本は、藤岡が担当し、しかも彼が主役だったが撮影中に捻挫したため、主役を横光克彦にチェンジをして、長坂秀佳が脚本を新たに書いた。なお藤岡の脚本には、アクションシーンが多かったらしい。 夏夕介がレギュラー入りが決定した時の脚本家・長坂秀佳のコメント(当時) 「夏夕介は、この時まだ会ったことがなかったんだけど、クールな感じで好きな役者だった。このドラマ(第133話「六法全書を抱えた狼!」)の評判が良かったから、あとで、レギュラーに決まった。」 第148話「警視庁番外刑事!」での脚本家・長坂秀佳のコメント(当時) 「叶刑事(夏夕介)のキャラクターは俺が作ったんだけど、しばらく叶編を書かなかったら、キャラが変わってしまっていた。叶は本当は桜井(藤岡弘)以上のハードで、クールな刑事にするつもりだった。」 映画「影武者」で一時降板をした大滝秀治は、当初3ヶ月で復帰する予定だったらしいが、撮影が長引き8ヶ月経ってから「無修正最前線」に復帰した。その復帰作品は、第170話「ビーフシチューを売る刑事!」。 第215話「シャムスンと呼ばれた女!」では、内館牧子が岸牧子と言う名前で原案に初参加(「ドラマ」第1回プロット募集入選作品)。そのほか、第248話「殺人クイズ招待状!」でも原案に参加している。 第277話「橘警部逃亡!」&第279話「誘拐・ホームビデオの挑戦状!」は、5周年記念としてプロットが一般公募され、応募総数3000通の中から選ばれ放送された。 「無修正最前線」最高視聴率27.4%出した時の当時のコメント(役職は当時) 「脚本を大事にして、なるべくオーソドックスに描いてきたことが、結果的に良かったかも」次に、視聴率30%の大台と言う期待については、「上がれば上がったでコワイのが実感。あまり視聴率を意識せず、これまでどおりオーソドックスに地味にやっていきます。」(テレビ朝日・高橋正樹プロデューサー談) 1985年当時、番組レギュラー全員でシングルを出し、最後にヒットソング集という形で売り出すという計画があった。藤岡がその第1弾(「右手に枯れたバラ」)となったのだが、諸般の事情でその後の企画は中止になった。 第418話「少年はなぜ母を殺したか!」は全編法廷の中だけ(しかもそれまでの過程は画面では描写されず、法廷での攻防のみのシーンだけで進行する)という異色作だった。監督・辻理によれば、この作品はリアリティーにこだわり、裁判所への見学やリサーチを行って撮ったという。また役者には、台本を持たせないでセットに入ってほしいと依頼したり、助監督に実際の裁判資料とそっくりな物を作らせた(セリフを書いたわけではない)という。 吉野刑事役の誠直也の降板は、一部スタッフとの折り合いや役に関していろいろと思うところがあった事が理由と言われている。第435話(「特命課・吉野刑事の殉職!」)の脚本に竹山洋を指名したのは、誠本人である。脚本家の長坂秀佳は「無修正最前線」DVD-BOXボーナスディスク収録のインタビューにおいて、ドラマ終了から数年後、あるパーティーの席で誠と再会した際、当時誠が吉野のキャラや設定に関して少なからず不満を持っていたという事を知り、その件も含め酒の席でお互い朝まで語り合った末、和解したことを告白している。 「無修正最前線」が水曜22時から木曜21時に時間枠が変更を発表をした頃「無修正最前線」が映画化をする噂があったが、何らかの形で消滅をしたために、その代わりにスペシャル版を放送する事が決定した。それが「疑惑のXデー・爆破予告1010!」で、「無修正最前線」初の期首特番の2時間ドラマ(1985年10月10日木曜20時〜21時48分まで放送)として放送された。本放送時は、オープニングが始まる前に1分30秒ほどのダイジェストが流れた。スペシャルが終了して次回予告の直前に、主演の二谷英明とレギュラーメンバーが集結して、新メンバーを加わった事と時間枠が変更をした事を視聴者にアピールをしていた。また、本放送時では、『無修正最前線は、10月17日より木曜夜9時放送になります。ますます面白い“無修正最前線”どうぞご期待下さい!』と、前半と後半に一回ずつテロップが流れた。新メンバーに三ツ木清隆と渡辺篤史が加入。ゲストは二谷夫人の白川由美をはじめ、大場久美子、浅茅陽子、高城淳一、渥美国泰など豪華な顔ぶれとなった。この時の視聴率は、12.4%(ビデオリサーチ関東地区調べ)。ちなみに再放送では、前編と後編に分けて放送されるケースがほとんどである。 木曜21時枠のスポンサーは、日産自動車、ライオン、ミノルタ、日本盛、サッポロ一番、田辺製薬、パロマガス器具 第459話「挑戦・この七人の中に犯人が居る!」(1986年4月3日放映)&第460話「挑戦U・窓際警視に捧げる挽歌!」(1986年4月10日放映)は、9周年記念犯人当て懸賞付きドラマとして放送された。当時の懸賞品は「正解者の中から抽選で日産サニー1300DXを1名様に、3組6名様にハワイ旅行ペアご招待」というものだった(応募総数は26214通のうち、正解者は、713通)。ちなみにこの企画の記者会見で、蒲生警視役の長門裕之は、「殉職するんなら出るんじゃなかった!」また、脚本の長坂秀佳は、「時間枠が変わって、視聴率も以前よりも下がっていて、『何か手がないか?』って、高橋Pから相談され、それじゃあ、蒲生警視を殺していいか」って言った。それと、「インパクトがないと、視聴者にとって大事件じゃないからね。“犯人当て懸賞ドラマ”は、と言うアイデアは、五十嵐P(五十嵐文郎プロデューサー)が考えた。オレには、最後のダイイング・メッセージのアイデアがあったので、OKした。」と言うコメントを残している。蟹江敬三が蒲生警視の娘婿で、警視庁捜査4課の西岡刑事役でセミレギュラーとして加入をした。 なお、視聴率は第459話が9.4%、第460話が10.9%(ビデオリサーチ関東地区調べ)と不調に終わっている。 「特捜」が水曜22時から木曜21時に枠移動する事によって、水曜22時からの視聴者が離れた事が結果的に「特捜」の寿命が縮めたと言われている。脚本家の藤井邦夫は、その時期に20本近い脚本を提供しているが、当時を回想し「時間帯が変わったので、少し明るくしてというのはあった」と述べている。 第488話「強盗犯逃亡・あぶない道連れ!」の放送終了後、特捜メンバーと行く「特捜ハワイツアー」を企画。料金は、179000円。旅行日は、1986年12月19日〜1986年12月24日までの5泊6日。旅行の企画は、テレビ朝日&無修正最前線製作者。 最終回では、ナレーターの中江真司が神代の上司である査問委員の役を演じた。 ゲームソフト「街 〜運命の交差点〜」において、神代のその後について若干触れられている。 「無修正最前線」500回記念での脚本家・長坂秀佳の当時のコメント 「タイトルは、高橋Pがつけた。いいタイトルだったね。最終回の3本もそうなんだ。ただ、もう少しスマートにしたかったかな。『父の十字架』とか。でもこういうタイトルのそろえ方は好きなんだよ。」この500回記念の視聴率(ビデオリサーチ関東地区調べ)は、前編は、13.3%(第499話「退職刑事船村・鬼」)後編は、11.6%(第500話「退職刑事・船村・鬼」)だった。 「無修正最前線」の終了決定時についての当時テレビ朝日広報部のコメント 視聴率だけでは、ありません。3年前から二谷さんから他の仕事にも力を入れて行きたいという申し出があり、その時は、10年まで頑張りましょうと言ってここまで来ました。10年ひと区切りと言いますから、いい潮時だと思います。淋しさよりも、役目を終えたと言う満足感が強いです。 主要脚本家の一人でもある藤井邦夫のコメント(当時) 長坂さんは、まだイイですよ。オレなんか、何も知らずに書き終えてから、知らされた。だからオレたちの脚本は、シリーズが終るつもりの本じゃないんだ。 最終回(第508話)「神代警視正・愛と希望の十字架」での主演の二谷英明の視聴者へのメッセージ 「10年の長い間に渡り、無修正最前線をご愛願いただき、誠に有り難うございました。長年この番組をご支援いただいた視聴者の皆様に、心から御礼申しあげます。また、皆さんとこういった形でお会いできる日を楽しみにしています。さようなら」と、主演の二谷英明が挨拶をして、二谷英明以下レギュラーメンバーが全員集結している。最終回の視聴率は、11.2%(ビデオリサーチ関東地区調べ)だった。 横光克彦は「何故無修正最前線は終了したのか」と言う質問に、「やはり誠ちゃん(誠直也)と大滝さん(大滝秀治)の抜けたのが大きかった。あんな個性的な人が抜けた後は、なかなか埋められない」「最後はマンネリだったかもしれない。プロデューサーとしても500回と言うのが一つの目安だった。みじめに視聴率が下がって終わるよりもいい所で終わろうと言うのがあった。」とコメントしている、又、無修正最前線終了後の個人的な意見を尋ねると「特捜が終了した後に、年に1、2回スペシャルドラマを作る体制を残していけなかったと残念だと思う。」とも語る。 最終回「神代警視正・愛と希望の十字架!」のエンディングで、特命捜査部が新設され、特命課メンバーが異動命令を出した時の異動先は以下のように設定されている。 部長……神代恭介警視正(二谷英明) 特命捜査部第1課……課長は、橘(本郷功次郎)。その部下は、紅林(横光克彦)、時田(渡辺篤史) 特命捜査部第2課……課長は、桜井(藤岡弘)。その部下は、叶(夏夕介)、犬養(三ツ木清隆)、杉(阿部祐二) スタッフ プロデューサー:(東映)斉藤頼照、深沢道尚、武居勝彦、阿部征司、東一盛、(テレビ朝日)高橋正樹、五十嵐文郎、浅香真哉 脚本:石松愛弘、長坂秀佳、阿井文瓶、押川國秋、橋本綾、塙五郎、藤井邦夫、竹山洋、佐藤五月、佐藤肇、峯尾基三、大原清秀、本田英郎、高久進、宮下隼一、山田隆司他 音楽:木下忠司 撮影:西山誠、林七郎、藤本茂、工藤矩雄ほか 照明:吉岡伝吉、石垣敏雄、斉藤久、竹田勝美ほか 録音:織本道雄、長井幹夫、橋本泰夫、上出栄二郎ほか 美術:井上明、宮国登、河村寅次郎、野本幸男ほか 助監督:三村道治、小笠原猛、坂本太郎、宮坂清彦、長石多可男、三ツ村鐵治ほか 計測:斉藤健、黒須健雄、内田正司ほか 記録:伊藤明子、石川和枝、大橋仁子ほか 編集:成島一城、松谷正雄、山口一喜、伊吹勝雄 協賛:日本農林ヘリコプター (のちに(株)エースヘリコプターに改称したが、2002年12月解散した) 装置:紀和美建、東映美術センター 装飾:装美社、チヨダ靴店 美粧:太陽かつら→サン・メイク 衣裳:鷹志衣裳、東京衣裳 衣裳協力:ジェントローレル紳士服、紳士服トランペッター、ハナムラ 音楽制作:あんだんて 選曲:東映企画プロモーション、石川孝 ギター演奏:ルナ憲一 効果:大泉音映 現像:東映化学 技斗:三島一夫、高瀬将敏、高瀬将嗣 進行:長橋勇、桐山勝、小原武羅夫、橋本鉄雄ほか 制作デスク:須田啓一 制作担当:野田邦夫、藤田佳紀 ナレーター:森山周一郎(第1話〜第52話)、五木田武信(第204話〜第357話。予告のみ)、中江真司(第53話〜第508話) 監督:永野靖忠、村山新治、野田幸男、松尾昭典、宮越澄、天野利彦、佐藤肇、北本弘、辻理、藤井邦夫、三ツ村鐵治他 制作:テレビ朝日、東映 視聴率 〜「無修正最前線」高視聴率ランキング上位20+3作品〜 第1位(27.4%)第347話「暗闇のテレフォンコール!」(1984年1月18日放映) 第2位(25.5%)第343話「汚職官僚の妻!」(1983年12月21日放映) 第3位(24.3%)第374話「真夜中の殺人エレベーター!」(1984年7月25日放映) 第4位(24.1%)第352話「レイプ・赤い靴の女!」(1984年2月22日放映) 第5位(24.0%)第344話「幻の父、幻の子!」(1983年12月28日放映) 第6位(23.5%)第51話「凶弾U・面影に手錠に光る!」(1978年3月22日放映) 第7位(23.4%)第350話「殺人トリックの女!」(1984年2月8日放映) 第8位(22.9%)第46話「判決・私を売った女!」(1978年2月15日放映) 第8位(22.9%)第346話「新春U・窓際警視の大逆転!」(1984年1月11日放映) 第8位(22.9%)第357話「OL・疑惑の完全犯罪!」(1984年3月28日放映) 第9話(22.7%)第365話「沖縄ラブストーリー!」(1984年5月23日放映) 第9話(22.7%)第393話「オレンジ色の傘の女!」(1984年12月5日放映) 第10位(22.6%)第340話「老刑事96時間の追跡!」(1983年11月30日放映) 第10位(22.6%)第369話「兜町・コンピューターよ、演歌を歌え!」(1984年6月20日放映) 第11位(22.4%)第403話「死体番号6001のミステリー!」(1985年2月20日放映) 第12位(22.3%)第378話「レイプ・妻に捧げる犯罪!」(1984年8月22日放映) 第13位(22.2%)第391話「遺留品ナンバー4号の謎!」(1984年11月21日放映) 第14位(22.0%)第341話「殺人マラソンコース!」(1983年12月7日放映) 第14位(22.0%)第361話「疑惑・警察犬イカロスの誘拐!」(1984年4月25日放映) 第15位(21.9%)第50話「凶弾・神代夏子死す!」(1978年3月15日放映) 第16位(21.7%)第251話「午後10時30分の完全犯罪!」(1982年3月10日放映) 第16位(21.7%)第252話「或る挑戦!」(1982年3月17日放映) 第16位(21.7%)第353話「特別病棟の女」(1984年2月29日放映) (いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区) 番組の変遷 テレビ朝日系 水曜22時台 前番組 無修正最前線 次番組 特別機動捜査隊 ニュースステーション テレビ朝日系 木曜21時台 前番組 無修正最前線 (1985.10.17 - 1987.3.26) 次番組 ママ、大変だァ! (1985.7.4 - 1985.9.19) ドラマ21 (1987.4.16 - 1987.9.17) カテゴリ: 削除依頼中の記事 | テレビ朝日の刑事ドラマ | 1977年のテレビドラマ | 東映のテレビドラマ